No.554 酒なんてなくても
2週間ぶりの更新ですが
こんな記事が。
だいたい「飲みニケーション」てな言葉を平然と使う奴の書く記事を真に受ける気は毛頭ない。
俺は酒が得意ではないというのもあるけど、酒を飲まないと話せないことなど無い、あってはならないと思っている人間なので
- 酒を飲むと本音が出る
- 酒を飲むとお互いに腹を割って話せる
こういう考えは一切受け入れません。
とはいえ、そこは各人の考え方次第なのですが、少なくとも他人に上述した考えを押し付けるようになったら
この人と親しくしてはダメだ
と身構えてしまいます。
※実際に少なからずいるのも困ってしまうが(汗)
ということで俺も本音を書かせていただきますと(いや本Blogは割と本音出してるけど)
- 酒が無くても楽しい会話はできる
- 酒を飲むと本音が出るという奴に限って、シラフの時の話がつまらない
- 「俺酔っ払いだから」と言って言動を正当化する奴にはグーパンしたい
- 酒を飲んでリバースが許されるのは学生まで
- 社会人になっても酒リバースする奴の介抱は一切やりません(要は自爆しただけだし)
基本的にこういった考えを持ってますので俺と酒を飲む際には気をつけた方がいいですよ(笑)
ところでこの記事だが
「上司がこれだけ気を使っているのに誘いを断るようなヤツは、どうせ仕事でも使い物にならない。」
なんて記述に代表されるように上から目線で書いているのが非常に腹立たしい。