No.485 ミスを押し付けて生きるのさ

本日をもって、俺の7日間戦争byビリー(←元ネタ古)がひとまず終わり。

さて、気になる体重は!?・・・変わってないやん。腹筋とか微かにまだ痛いんですが、7日間で4kg痩せますよというタレコミのようにはいかなかったぞ。

だがビリーを卑下する気はなくて、明日から2周目に突入であります。一週間やってみて、3,4日目の応用プログラムが難関です。いつの日か世界の中心でヴィクトリーと叫べるようになりたい。

さて、ヴィクトリーを剥奪された可哀想な人といえば競歩の山崎。あれはひどい。単なる人為的ミスでは片付けられず、切腹して詫びて然るべきである。恐らくやっつけ仕事でボランティアに面倒事を任せ、そして罪をかぶせて、一方で上の役員連中どもは知らぬ存ぜぬでやりすごそうとするはず。お役所仕事で済ませようという思惑はすでに明らか。

しかし、こう言っては実に失礼なんですが競歩がスポーツ新聞の第1面を飾るとは思わなんだ。

ただ、北京に行けたとしても、誘導員とは別の、2つの大敵と戦わなければならないのが日本人として出場する際の十字架だ。

1つは大気汚染。
もう1つは反日感情の強い連中。